ドイツ・イデオロギー内部論争
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ドイツ・イデオロギー内部論争
(ヘーゲル左派論叢 / 良知力, 廣松渉編, 第1巻)
御茶の水書房, 1986.10
- タイトル別名
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ドイツイデオロギー内部論争
- タイトル読み
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ドイツ イデオロギー ナイブ ロンソウ
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注記
関連年表: 巻末p[1]-19
内容説明・目次
目次
- 1部 当事者適格理論の発展(当事者適格の法理の形成;当事者適格の拡大と司法審査の公益擁護機能を強調する学説;当事者適格の要件の緩和—司法審査の公益擁護機能の強化)
- 2部 公益擁護の訴訟の論理(市民による公益擁護の訴訟;若干の問題提起)
「BOOKデータベース」 より