国家と財政の理論
著者
書誌事項
国家と財政の理論
青木書店, 1973.11
- タイトル読み
-
コッカ ト ザイセイ ノ リロン
大学図書館所蔵 件 / 全115件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
内容: 国家と財政の理論 マルクス主義経済学と国家の理論-ブルジョワ社会の「総括」を中心に(小谷義次,島津秀典) 福祉国家における租税負担の問題-いわゆる高負担のパターンを中心に(小谷義次) 国家独占資本主義財政の「家計支配」構造-合衆国の財政投融資機構を中心に(池上惇) 日本資本主義と財政 現代日本経済と財政(林栄夫) 現代税制と所得課税論(加藤睦夫) 日本資本主義と公債-大内兵衛博士『日本財政論-公債篇』によせて(吉田震太郎) 地方公営企業の財政問題-一つの覚え書(遠藤湘吉) 地方自治と地方財政 「民主的自治体」論序説(島恭彦) 地方財政の危機について(吉岡健次) 国庫補助金論(岩本和秋) 大都市財政論の領域と課題(宮本憲一)
その他の編者: 吉岡健次, 宮本憲一