書誌事項

東洋医学をさぐる

大塚恭男編

日本評論社, 1973

タイトル読み

トウヨウ イガク オ サグル

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注記

内容:明治百年漢方医学の変遷とその現況(矢数道明) 東洋医学の科学的研究について(和田正系) 漢方医学を見直す(細野史郎) 東洋医学の治療(大塚敬節) 日本の医療と漢方(伊藤清夫) 東洋医学の今日の問題(坂口弘) 証(藤平健) 精神病の漢方治療・昔と今(山田光胤) 漢方の論理(大塚恭男) 和漢生薬の研究(朝比奈泰子) 生薬の規格設計に関する研究(木村雄四郎) 漢薬の化学的研究-その漢方的意義(柴田承二) 東洋薬物の薬理作用(高木敬次郎) 薬業界と漢方薬-とりわけ原料生薬について(後藤実) 頚動脈洞刺針(洞刺)の研究(代田文誌) 鍼灸医学の研究方法(木下晴都) 経絡について(間中喜雄) 針灸の現状と将来への展望(芹沢勝助) 東洋医学における手技の立場(増永静人) 漢方医学雑感(武見太郎) デカルトとベルクソンー医学の論理(沢瀉久敬) 内臓体壁反射を定量化する試み(石川大刀雄) 和漢薬を探る(山村雄一) 中国医学の思想的背景(中川米造) ハリ麻酔をめぐって(兵頭正義) 付:

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00586933
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    448p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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