古代人の暮らしをさぐる
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書誌事項
古代人の暮らしをさぐる
(日本人はどこからきたかシリーズ)
福武書店, 1986.7
- タイトル読み
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コダイジン ノ クラシ オ サグル
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古代人の暮らしをさぐる
1986
限定公開 -
古代人の暮らしをさぐる
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内容説明・目次
内容説明
森林から草原にでるようになり類人猿は二本足のヒトとなった。男は狩り。女は木の実ひろい。これが、ヒトとして最初の作業であり食文化の始まりでもあった—。衣服の発達。米のたどった道。縄文人のカレンダー。縄文人の竪穴式住居。最初のペットなど、数々の文化と優れた技術を築きあげてきた古代人の生活に密着していく。
目次
- 第1章 祖先の暮らしをたずねる
- 第2章 衣服の始まりと発達
- 第3章 縄文時代の食生活
- 第4章 米づくりが暮らしをかえる
- 第5章 祖先のすまいと暮らし
- 第6章 祖先の体つきや心をさぐる
「BOOKデータベース」 より