歩車共存道路の計画・手法 : 快適な生活空間を求めて
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歩車共存道路の計画・手法 : 快適な生活空間を求めて
都市文化社, 1986.12
- タイトル読み
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ホシャ キョウゾン ドウロ ノ ケイカク ・ シュホウ : カイテキナ セイカツ クウカン オ モトメテ
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注記
その他の編著者: 藤墳忠司, 小谷通泰, 山中英生
内容説明・目次
内容説明
わが国の歩車共存道路は、その必要性からみて、まだようやく芽をふきはじめたといえる段階で、今後まだまだ全国各都市に普及させてゆく必要がある。歩車共存道路づくりに拍車をかけるとともに、人と車の共存による、より快適な住環境づくりに本書がいささかでもお役に立つことができれば幸いである。
目次
- 1 歩車共存道路の理念
- 2 オランダのボンネルフと西ドイツの交通抑制策
- 3 コミュニティ道路の誕生
- 4コミュニティ道路からロードピアへ
- 5 ニュータウンにおける歩車共存空間
- 6 歩車共存のための方策
- 7 歩車共存道路を導入した住宅地区道路網計画
「BOOKデータベース」 より