書誌事項

恐龍が飛んだ日 : 尺度不変性と自己相似

柴谷篤弘, 養老孟司[著]

(dia-logos, 1)

哲学書房, 1986.7

タイトル別名

恐竜が飛んだ日 : 尺度不変性と自己相似

タイトル読み

キョウリュウ ガ トンダ ヒ : シャクド フヘンセイ ト ジコ ソウジ

大学図書館所蔵 件 / 54

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

筋の感覚装置。ホムンクルスは自己相似。なぜヒトの脳は大きくなったか。ハイアラキーと回路。表現を調節する遺伝子。現代科学の先端が、博物学を掠める瞬間をとらえる。

目次

  • 第1章. 筋肉細胞の記憶と平衡
  • 第2章. 学名トリウンファーリスの時代
  • 第3章. 尺度不変性と自己相似
  • 第4章. 構造と階層性と進化

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00678827
  • ISBN
    • 4886790046
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    194p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ