観測技術史
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観測技術史
(近世日本天文学史 / 渡辺敏夫著, 下)
恒星社厚生閣, 1987.1
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カンソク ギジュツシ
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近世日本天文学史 (下 (観測技術史))
1987
限定公開 -
近世日本天文学史 (下 (観測技術史))
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注記
文献: 各章末
渋川・高橋両家の著書及び蔵書目録と所在: p873-900
近世日本天文学史年表: p901-1004
内容説明・目次
目次
- 第1章 総説
- 第2章 日本の天文台(京都梅小路天文台;京都西三条台改暦所;江戸の天文台)
- 第3章 儀象史
- 第4章 天文観測用時計(時計の伝来;渋川春海の百刻環;麻田派天文家使用の時計)
- 第5章 望遠鏡の歴史(望遠鏡の渡来;麻田剛立と望遠鏡;岩橋善兵衛製作望遠鏡;麻田立達の望遠鏡;望遠鏡の値段と普及度)
- 第6章 経度・緯度の測定、子午線決定
- 第7章 太陽赤道経緯度測定
- 第8章 日食と月食
- 第9章 惑星観測(高橋至時と五星法;五星観測の精度)
「BOOKデータベース」 より