経済学史
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経済学史
(有斐閣双書, [302])
有斐閣, 1986.8
新版
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ケイザイガクシ
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経済学史
1986
限定公開 -
経済学史
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注記
参考文献: p296-319
内容説明・目次
内容説明
重商主義から近代経済学までの全学派の特質、時代背景、学説史上の重要著作の解説を収めた最良のテキストの新版。初版以来20年の研究成果から書き改められ時代の要請に応えた。
目次
- 第1章 序説
- 第2章 重商主義
- 第3章 重農主義
- 第4章 古典学派(1)—アダム・スミス
- 第5章 古典学派(2)—カリード、マルサス
- 第6章 古典学派(3)—J.S.ミルその他
- 第7章 フランス経済学
- 第8章 ドイツ経済学
- 第9章 マルクス経済学(1)—カール・マルクス
- 第10章 アメリカ経済学
- 第11章 近代経済学(1)—マーシャル、ピグー
- 第12章 近代経済学(2)—メンガー、ワルラス、その他
- 第13章 近代経済学(3)—シュンペーター
- 第14章 マルクス経済学(2)—マルクス以後
- 第15章 ケインズ
- 第16章 近代経済学(4)—ケインズ以後
「BOOKデータベース」 より