処罰する権力 : 今日の刑罰性と社会的分析

書誌事項

処罰する権力 : 今日の刑罰性と社会的分析

デービッド・ガーランド,ピーター・ヤング共編 ; 小野坂弘監訳

西村書店, 1986.11

タイトル別名

The power to punish.

タイトル読み

ショバツ スル ケンリョク : コンニチ ノ ケイバツセイ ト シャカイテキ ブンセキ

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注記

文献: p306-320

内容説明・目次

内容説明

刑罰性(Penality)への広汎なアプローチから生まれた新領域のアンソロジー。権力が行使される施設、実務、技術についての政治的社会的分析を骨子として、1960年代後半のLabelling approachの衝撃と、それを乗り越えた段階での問題群を取り扱う。日本における本格的な展開の足掛かりともなるべき好著!

目次

  • 第1章 刑罰性の社会的分析に向けて
  • 第2章 デュルケームの刑罰理論—一つの批判
  • 第3章 規律と社会的規制について—フーコーの系譜学的分析の再検討
  • 第4章 社会学、国家そして刑罰関係
  • 第5章 社会統制の会話—矯正の変化について物語ること
  • 第6章 統制システムの将来—ノルウェーの場合
  • 第7章 コミュニティ矯正—万能薬か、進歩か、あるいは見せかけか
  • 第8章 現今の刑罰制度の見過ごされている諸特徴
  • 第9章 権利と権力について—刑罰政治学に関するいくつかの覚え書

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00834004
  • ISBN
    • 4890130772
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    新潟
  • ページ数/冊数
    330p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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