発生生物学
著者
書誌事項
発生生物学
(基礎生物学選書 / 本城市次郎 [ほか] 編, 10)
裳華房, 1986.12
- タイトル読み
-
ハッセイ セイブツガク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
発生生物学
1986
限定公開 -
発生生物学
大学図書館所蔵 件 / 全110件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
参考書:p146〜147
内容説明・目次
内容説明
生物科学の分野で、発生現象は脳神経の問題とならんで興味をそそる標的の一つである。本書は、動物の卵、特にウニ卵の発生を中心に、その研究のあゆみをたどりながら最新の研究成果を詳しく紹介し、わかりやすく解説したものである。
目次
- 1 発生生物学
- 2 発生の概略
- 3 発生の開始(受精)
- 4 細胞の増殖(卵割)
- 5 発生のエネルギー
- 6 タンパク合成
- 7 遺伝情報
- 8 細胞相互作用
- 9 形態形成
- 10 発生の本質
「BOOKデータベース」 より