アジア流通革命とニッポン商法 : 後れ取るな有望市場
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アジア流通革命とニッポン商法 : 後れ取るな有望市場
(日経流通ブックス)
日本経済新聞社, 1986.2
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アジア リュウツウ カクメイ ト ニッポン ショウホウ : オクレ トルナ ユウボウ シジョウ
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注記
流通関連企業のアジア進出年表:p256〜259
内容説明・目次
内容説明
生活水準の向上、都市中流階層の台頭、消費傾向の変化が目立ち、今アジアは大衆消費社会を迎えている。百貨店、スーパー、コンビニエンスストアなどあらゆる業態が同時進行で競争し、伝統的な流通チャネルと日本や欧米から導入したチャネルとのせめぎ合いもみられる、アジアの流通革命を現地ルポ。成長市場として、商品調達の宝庫として重視されるアジアへの日本企業の戦略を探った。
目次
- 高まるアジア流通革命のうねり
- 日本型サービスの輸出
- マーケティングの融合
- 広がる交流の輪—160社アンケート調査
- 育ち盛りの東南アジア外食産業
- 目覚める現地企業
- 欧米企業の新展開
- マンモス中国が動く 流通近代化への挑戦
- 日中ソフト交流
- マンモス中国が動く
- アジア流通圏の構築に向けて
- アジア各国の流通事情
「BOOKデータベース」 より