書誌事項

遠山一行著作集

遠山一行 [著]

新潮社, 1986.10-1987.4

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タイトル読み

トオヤマ カズユキ チョサクシュウ

大学図書館所蔵 件 / 121

注記

著者の肖像あり

各巻末:初出誌紙一覧あり

音楽時評執筆記録: 第6巻 p283-292

遠山一行年譜: p293-315 (後藤暢子編)

収録内容

  • 1:ショパン
  • ワーグナー
  • ストラヴィンスキー
  • 日本の作曲家
  • 2:名曲のたのしみ
  • 音楽とともに
  • 古典と音楽
  • 初期論考
  • 3:現代と音楽
  • 古典と幻想 : 音楽におけるマニエリスム
  • 4:ルネサンス音楽散歩
  • フランス音楽を歩く
  • 随筆
  • 5:東京日記1-3
  • 6:音楽時評

内容説明・目次

巻冊次

1 ISBN 9784106447013

内容説明

音楽の可能性を探り、純粋批評の夢を守りつづけて40年、その卓越した業績を初めて集成!音楽批評の領域に独自のスタイルを確立し、毎日芸術賞を受けた「ショパン」、ストラヴィンスキーと20世紀音楽をめぐる書下ろし長編評論「ストラヴィンスキー」等。

目次

  • ショパン
  • ワーグナー(オペラの崩壊—ワーグナーの場合;バイロイト再訪—ワーグナー《指環》の新演出;フランスとワーグナー—ふたつの「夢想」をめぐって;ワーグナーのアクチュアリティ)
  • ストラヴィンスキー
  • 日本の作曲家(矢代秋雄—清潔なナルシシスムの時間;三善晃とロマン的なもの;三善晃劇的な精神;音とことば—三善晃の「三部作」について;松村禎三—一元論的世界;武満徹と「戦後」)
巻冊次

2 ISBN 9784106447020

内容説明

音楽の可能性を探り、純粋批評の夢を守りつづけて40年、その卓越した業績を初めて集成!数多くの名曲のなかから百曲をとりあげ、その神髄を語ったクラシック音楽入門「名曲のたのしみ」、美術・文学・哲学と音楽との関わりを論じた「古典と音楽」等。

目次

  • 名曲のたのしみ
  • 音楽とともに(父としてバッハ;モーツァルトと自由;シューベルトの狂気;音の発見—ショパンのピアノ協奏曲;日本人にとって西洋音楽とは何か;パリで学んだこと—他者との邂逅 ほか)
  • 古典と音楽(デューラーとバッハ;パスカルの時代と音楽;ベートーヴェンと後世;ロランとフランス劇音楽;ニーチェと音楽;プルーストと音楽 ほか)
  • 初期論考(ペレアスとメリザンド;ドクトル・ユーパリノス—音楽の古典性について)
巻冊次

3 ISBN 9784106447037

内容説明

音楽的コミュニケーションのあり方、音楽の大衆化・国際化と、レコードの普及の意味などを具体的に考察し、戦後の日本の現代音楽の歩みを辿った「現代と音楽」等。

目次

  • 現代と音楽(コルトオ—ロマン的個性の崩壊;ヘルベルト・フォン・カラヤン;ベネデッティ・ミケランジェリ;マルケヴィッチの死;チェリビダッケ;グレン・グールド—演奏のナルシシスム)
  • 古典と幻想—音楽におけるマニエリスム(神学的な虹—メシアンと自然;シェーンベルクと歴史;古典主義の陥穽—ストラヴィンスキーの場合)
  • 美術と音楽(ピカソとストラヴィンスキー—ピカソ論補遺;カンディンスキーと音楽—ロシアの象徴と象徴としてのロシア;マチス論覚書)
巻冊次

4 ISBN 9784106447044

内容説明

音楽の可能性を探り、純粋批評の夢を守りつづけて40年、その卓越した業績を初めて集成!音楽にとってのルネサンスの意味を当時のフランス音楽界の動きの中で捉えた「ルネサンス音楽散歩」、フランス音楽の歴史を辿る「フランス音楽を歩く」他。

目次

  • ルネサンス音楽散歩(音楽とルネサンス;ティンクトリスの証言;ムジカ・ムンダーナ;ブルゴーニュ派からフランドル派へ;シャンソンとパリの小大家たち;ロンサールの音楽家;バイーフのアカデミー;カルヴァンと音楽;器楽のよろこび;エール・ド・クール)
  • フランス音楽を歩く(フランス音楽のあけぼの;ルネサンス時代のシャンソン;ヴェルサイユ宮殿の音楽家たち;ラモーと18世紀のフランス音楽;1830年の頃—ベルリオーズ;セザール・フランクの位置;グノーとサン・サーンス;ダンディとスコラ・カントルム;フォーレをめぐって;クロード・ドビュッシー;モーリス・ラヴェル;オリヴィエ・メシアン)
  • 随筆(生活;社会時評;人;本;美術;音楽)
巻冊次

5 ISBN 9784106447051

内容説明

音楽の可能性を探り、純粋批評の夢を守りつづけて40年、その卓越した業績を初めて集成!ヨーロッパ留学から帰国後の1958年以来、「音楽の友」など諸雑誌に書き継いできた日記形式の時評風エッセイ—音楽を中心に時代風潮への批判と提言。

目次

  • 東京日記1(日記;批評と日記;素材と伝統;ヨーロッパ・日本・アメリカ;若い演奏家たち ほか)
  • 東京日記2(二期会の《ワルキューレ》;ムラヴィンスキー讃;ベロフの新しさ;斎藤秀雄さんを偲ぶ;武満徹と自然;ベンガンサをきく;Ashkenazy retrouv´e;音楽家の伝記 ほか)
  • 東京日記3(クレメルをめぐって;ガウディ讃;オペラのリアリズム;リヒテルをきく—Chant d’amour;ミラノ・ピッコロ座;オペラさまざま)
巻冊次

6 ISBN 9784106447068

内容説明

音楽の可能性を探り、純粋批評の夢を守りつづけて40年、その卓越した業績を初めて集成!時代の中でさまざまな音楽の営みを見つめ、音楽とともに歩んできた著者が、毎日、読売、朝日他の新聞紙上に30数年間にわたって書き続けてきた音楽時評。

目次

  • 音楽時評 1950年〜1970年
  • 音楽時評 1971年〜1980年
  • 音楽時評 1981年〜1985年
  • 遠山一行の仕事 6(篠田一士)
  • 批評の余白に 6
  • 音楽時評執筆記録(後藤暢子編)
  • 遠山一行年譜(後藤暢子編)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0085840X
  • ISBN
    • 4106447010
    • 4106447029
    • 4106447037
    • 4106447045
    • 4106447053
    • 4106447061
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    6冊
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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