書誌事項

テーピングの実際

栗山節郎, 藤巻悦夫, 柏木秀之著

南江堂, 1987.5

改訂第2版

タイトル読み

テーピング ノ ジッサイ

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注記

文献:p173-177, 索引:p178-182

内容説明・目次

内容説明

本書はスポーツ医学の臨床面で重要な分野を占めるスポーツ外傷と傷害をとりあつかうにあたり、テーピングの意義や基本につき述べ、身体各部の基礎的知識としての機能解剖とスポーツにより生ずるおもな傷害のメカニズム、症状、および治療法の概要につき解説し、それらの予防対策としてのテーピングならびに傷害に対する治療としてのテーピングの適応につき実際の手技を図示し解説を加えたものである。

目次

  • 1 テーピングの意義
  • 2 テーピングの基本
  • 3 スポーツ外傷とスポーツ障害
  • 4 足部
  • 5 アキレス腱
  • 6 膝関節
  • 7 肉離れ
  • 8 急性腰痛
  • 9 肋骨骨折
  • 10 肩関節
  • 11 肩鎖関節・鎖骨
  • 12 肘関節
  • 13 手関節
  • 14 指関節

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN00886970
  • ISBN
    • 4524225943
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xi,182p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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