サイエンスとアートの間に : フラクタル美学の誕生
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サイエンスとアートの間に : フラクタル美学の誕生
新書館, 1986.7
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サイエンス ト アート ノ アイダ ニ : フラクタル ビガク ノ タンジョウ
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内容説明・目次
内容説明
「美の法則性」を解明したといわれるフラクタル理論から、生命体誕生の神秘的システムへ—サイエンスの美しいイメージを追究する、最新エッセイ集。
目次
- 1. 自然の美と生命のシステム(新しい映像美を求めての旅;乱数系による生命体のシステム)
- 2. ニューサイエンスの潮流(天才になる条件;ジェームズ・ラブロックの「GAIA仮説」;ライアル・ワトソンのサイエンス・ミステリー;「所有」から「関係」へ)
- 3. アクセスする時代(新人類“ナード”の誕生;ハッカーからナードへ;マローン氏との会話;コンピュータ・グラフィックス制作裏話;コンピュータとメディア)
- 4. メディア・テクノロジー(情報の選択;「考えること」がビジネス;ニコラス・ネグロポンテとの対話)
「BOOKデータベース」 より