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生化学の理論 : ポイントと解説

中村泰治, 中谷一泰共著

三共出版, 1987.3

タイトル読み

セイカガク ノ リロン : ポイント ト カイセツ

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内容説明・目次

目次

  • アミノ酸や糖質のD型L型とはどういうことか
  • アミノ酸や糖質の光学活性とは何か
  • アミノ酸の構造式はどのようにして覚えたらよいか
  • なぜアミノ酸は溶液のpHにより電気的性質が変るのか
  • ペプチドの構造式の最も簡単な覚え方は
  • アミノ酸がどのくらいつながると生理活性が出るのか
  • タンパク質の一次構造の決定法は
  • タンパク質はどのような立体構造をとっているか
  • タンパク質の種類はどのくらいあるのだろうか
  • タンパク質の分子量を決定する方法は
  • 分子病とは
  • 酵素は無機化合物の触媒とどこが違うのか
  • 酵素の活性中心とは
  • ミカエリス定数とは何か。どういう意味があるのか
  • 酵素作用に必要な低分子化合物とは何か。それは何をやっているのか〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0094130X
  • ISBN
    • 4782702027
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 174p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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