ウェストンの明治見聞記 : 知られざる日本を旅して
著者
書誌事項
ウェストンの明治見聞記 : 知られざる日本を旅して
新人物往来社, 1987.4
- タイトル別名
-
A wayfarer in unfamiliar Japan
- タイトル読み
-
ウェストン ノ メイジ ケンブンキ : シラレザル ニホン オ タビシテ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全107件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
日本の登山界の父として知られ、残された自然を深く愛した著者の知られざる片田舎の徒歩旅行記。
目次
- 第1章 「7人の男と象」—物の見方について
- 第2章 自然によって形作られた国民性
- 第3章 田舎で見られる風景
- 第4章 海と温泉と山岳信仰
- 第5章 日本が中国から受けた恩恵
- 第6章 長崎—西洋から日本への入口
- 第7章 南へ下って薩摩へ
- 第8章 九州の公道と脇道
- 第9章 瀬戸内海の風景
- 第10章 岐阜と濃尾大地震
- 第11章 長良川の鵜飼
- 第12章 名古屋と中山道
- 第13章 御岳山と山の修験者
- 第14章 甲州街道—日本アルプスの外れにて
- 第15章 甲府—新旧の対照と矛盾
- 第16章 東京の大通り
- 第17章 1923年の関東大震災
「BOOKデータベース」 より