書誌事項

イタリア財政学の発展と構造

日向寺純雄著

(青山学院大学経済研究所研究叢書, 2)

税務経理協会, 1987.1

タイトル読み

イタリア ザイセイガク ノ ハッテン ト コウゾウ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 イタリア財政学前史
  • 第2章 「科学」としての財政学発展の下地
  • 第3章 経済学派の発展
  • 第4章 政治・社会学派の発展
  • 第5章 経済学派の方法論
  • 第6章 公的欲求論
  • 第7章 政府収入・支出決定論—パンタレオーニの理論
  • 第8章 租税理論
  • 第9章 貯蓄への二重課税論—エイナウディとデ・ヴィーティの理論
  • 第10章 公債理論—デ・ヴィーティの理論
  • 第11章 財政社会学とパレート社会学
  • 第12章 財政社会学の方法論
  • 第13章 財政錯覚論
  • 第14章 財政選択における強制性の概念
  • 終章 イタリア財政学の評価

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0098330X
  • ISBN
    • 4419003081
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    401p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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