イマジネーションの生態学 : 子供時代における自然との詩的共感
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書誌事項
イマジネーションの生態学 : 子供時代における自然との詩的共感
(未来のこども)
思索社, 1986.9
- タイトル別名
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The ecology of imagination in childhood
- タイトル読み
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イマジネーション ノ セイタイガク : コドモ ジダイ ニ オケル シゼン トノ シテキ キョウカン
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注記
参考文献: p163-167. 付: 注記・参考文献
内容説明・目次
内容説明
謙虚な知性に向かう旅への誘い。子供がなにげなく遊びながら作り上げている想像の世界は、その子がやがて大人になって、自己実現に向かうときの指標となろう。だからこそ、子供時代のもつ意味は、今まで考えられてきた以上に、真剣に見直す必要がある。
目次
- 第1章 方法に対する前奏曲
- 第2章 認識の源泉としての驚嘆
- 第3章 驚嘆の感覚の解剖
- 第4章 知覚の組織化の生態
- 第5章 生命文化的な連続体
- 第6章 個性のエコロジー
- 第7章 意味の進化
- 第8章 創造的進化—共感心への過程
「BOOKデータベース」 より