住いをデザインする : 家族のふれあいを中心に住宅設計を考える
著者
書誌事項
住いをデザインする : 家族のふれあいを中心に住宅設計を考える
(新技法シリーズ, 140)
美術出版社, 1987.5
- タイトル読み
-
スマイ オ デザイン スル : カゾク ノ フレアイ オ チュウシン ニ ジュウタク セッケイ オ カンガエル
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 件 / 全48件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
本書は住宅設計の基本にたちもどり、あくまで住宅全体のバランスを考慮し、総合的に質の高い、住みやすい住宅の設計手法を解説することに努めています。具体的には、本書においては、エッセンスを寄せ集めたモデルプランを9例のみ製作し使用しました。そして絵を中心に解説を進めています。住宅全体の計画を説明するときはもちろんのこと、各室の設計を述べるときも、この9例の中より代表例を選んで使用し、必要に応じて内観図をつけました。住宅規模は、公庫融資の対象ともなる1300m2未満に設定してあります。
目次
- 1 生活スタイルの確認
- 2 敷地特性を生かす
- 3 構造・設備
- 4 各部屋のむすびつき
- 5 各部屋の設計
- 4 補足編
「BOOKデータベース」 より