暗の食卓明の食卓 : 食卓
著者
書誌事項
暗の食卓明の食卓 : 食卓
(「食」の昭和史, 12)
日本経済評論社, 1987.4
- タイトル読み
-
アン ノ ショクタク メイ ノ ショクタク : ショクタク
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
暗の食卓明の食卓 : 食卓
1987
限定公開 -
暗の食卓明の食卓 : 食卓
大学図書館所蔵 全118件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
昭和年代の「食」年表(昭和元〜59年): p307-354
参考文献: p355-356
内容説明・目次
内容説明
長寿社会を実現した昭和年代はみずからも還暦を過ぎた。本〈食〉の昭和史シリーズは、戦後10年を経た昭和31年—奇しくも昭和の中間点—を分水嶺とし、前期を粗食時代、後期を飽食時代とした。本書「食卓」は、主要食品別に編んだ本シリーズの総括篇である。
目次
- プロローグ 米と大豆の文化
- 昭和前期 粗食時代(粗食から欠食への悲しい道程;飢え地獄10年)
- 昭和後期飽食時代(飽食時代の幕開け;「食」を支配した「資本の味」;食料の需給過剰と胃袋産業;過食から節食へ;現代食生活考;情報化・高齢化社会と「食」)
「BOOKデータベース」 より