武器史概説
著者
書誌事項
武器史概説
学献社, 1987.5
- タイトル読み
-
ブキシ ガイセツ
大学図書館所蔵 件 / 全31件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献: p203-204
内容説明・目次
内容説明
本書は、人類初まって以来現在迄の武器を系統的に分類し、その発展の流れを判り易く述べた。できるだけエピソードなども加え、また写真、図版も多くして、ユニークで興味のある内容にする様に努めたつもりである。武器史は本来技術史に類するもので、技術の歴史を武器と云う面から眺めたものとした。
目次
- 第1章 武器の本質
- 第2章 加速手段の発達 1—火器の創始と進歩
- 第3章 我国への火器の渡来と進歩
- 第4章 加速手段の発達 2—ロケット、ミサイルの進歩
- 第5章 終末弾道効果の変遷
- 第6章 装甲と徹甲
- 第7章 戦略兵器の発達
「BOOKデータベース」 より