書誌事項

岡山県の考古学

近藤義郎編

(地域考古学叢書)

吉川弘文館, 1987.8

タイトル読み

オカヤマケン ノ コウコガク

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折り込図1枚

文献:p589〜627

内容説明・目次

内容説明

岡山県の考古学についてまず研究史から説き起し、以下各時代の遺跡遺物を豊富な挿図と写真とともに概観し、かつ最新の研究成果を余すところなく収載。とくに先土器時代石器群、縄文時代の生活諸相、弥生集落と墳丘墓、首長古墳の分布と系列、古代寺院と城、中世・近世の諸遺跡、さらに製鉄・製塩・窯業などについても詳説。専門家・愛好者待望の書。

目次

  • 第1章 岡山県における考古学研究の歴史
  • 第2章 先土器時代
  • 第3章 縄文時代
  • 第4章 弥生時代
  • 第5章 古墳時代前期
  • 第6章 古墳時代後期
  • 第7章 古代
  • 第8章 中世・近世
  • 第9章 製鉄
  • 第10章 土器製塩
  • 第11章 窯業

「BOOKデータベース」 より

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