整形外科病理 : 対比臨床・X線所見・組織像鑑別診断
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書誌事項
整形外科病理 : 対比臨床・X線所見・組織像鑑別診断
医学書院サウンダース, 1987.9
- タイトル別名
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Orthopaedic pathology : a synopsis with clinical and radiographic correlation
- タイトル読み
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セイケイ ゲカ ビョウリ : タイヒ リンショウ Xセン ショケン ソシキゾウ カンベツ シンダン
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注記
文献:p688〜689
内容説明・目次
内容説明
原著は一般受けをねらった多彩な絵本的入門書とは甚しく趣を異にし、無味乾燥な百科事典的記述や単なるｃａｓｅ ｓｔｕｄｙに堕することを避けて、簡潔な記述の内にも深遠な配慮があり、病理診断のみではなく、外科医、放射線医、病理医の「在り方」から、治療の面にも鋭い指摘がなされている。
目次
- 第１章 正常発生と成長
- 第２章 先天性異形成症
- 第３章 外傷
- 第４章 炎症
- 第５章 骨循環障害
- 第６章 変性性関節疾患—骨関節症
- 第７章 関節リウマチ
- 第８章 骨組織形態計測
- 第９章 骨の代謝性疾患
- 第１０章 腰椎椎間板障害
- 第１１章 先天異常と腫瘍
- 第１２章 滑液膜および軟部組織病変
- 第１３章 骨病変の鑑別診断
- 第１４章 骨腫瘍の臨床細胞診（術中迅速診断法を含む）
「BOOKデータベース」 より