特発性骨壊死
著者
書誌事項
特発性骨壊死
(整形外科クリニックス / 古屋光太郎[ほか]編, 2)
医学書院サウンダース, 1986.2
- タイトル別名
-
The orthopedic clinics of North America,vol.16,no.4.
- タイトル読み
-
トクハツセイ コツ エシ
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整形外科クリニックス
2 1986
限定公開 -
整形外科クリニックス
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内容説明・目次
目次
- 疾患のメカニズム(脂肪塞栓と骨壊死;大腿骨頭壊死の進展における骨内圧上昇の重要性:治療との関連性において;特発性骨壊死の発生メカニズム;細胞ストレスの蓄積:特発性骨壊死の多面的病因)
- 病因論 特発性骨壊死の病因:広範囲のCRESCENT SIGN
- 診断(大腿骨頭壊死における骨シンチグラフィの変化;大腿骨頭壊死の磁気共鳴画像)
- 治療(特発性骨壊死の治療:最近の考え方と原則について;膝の骨壊死に対する骨軟骨同種移植;大腿骨頭壊死に対する筋肉弁付き有茎骨移植術;電気刺激による大腿骨頭壊死の治療:1年間の追跡調査;骨壊死患者における人工股関節の長期follow−up;生物学的固定による関節形成術を用いた骨壊死の治療;ステロイド誘発性上腕骨頭壊死;膝の骨壊死)
「BOOKデータベース」 より