建築はどこまで高くできるか

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建築はどこまで高くできるか

高橋慶夫著

都市文化社, 1987.8

タイトル読み

ケンチク ワ ドコマデ タカク デキルカ

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内容説明・目次

内容説明

高さとスパンに挑戦しつづける建築は、どこへいこうとしているのか。エッセイ風に語りかけるなかに在る著者の豊富な経験と深い洞察力。

目次

  • 第1章 高さと広がり(高い建物は人間のあこがれ;建築はどこまで高くできるか;建築のスパンへの挑戦)
  • 第2章 技術とゆとり(技術の職人芸;力を目で見る;鉄筋コンクリートの発達経路)
  • 第3章 地震と家のつくり(過去の地震の記録と備えの知恵;家相と地相;塔と地震)
  • 第4章 設計図書と現場(建築の設計は請負か委任か;工事監理について;図面とちがうとするトラブル)
  • 第5章 設計雑考(建築の構造設計・雑考;これだけは確かめておきたい構造のチェックポイント)
  • 余章 柱ものがたり

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN0139460X
  • ISBN
    • 4924720909
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    vii, 197p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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