書誌事項

遺伝子組換えを駆使した蛋白質デザイン

高分子学会バイオ・高分子研究会編

(バイオ・高分子研究法 / 高分子学会バイオ・高分子研究会編, 1)

学会出版センター, 1987.9

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イデンシ クミカエ オ クシ シタ タンパクシツ デザイン

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内容説明・目次

目次

  • 1 遺伝子操作を用いた蛋白質機能の研究(長井潔)
  • 2 大腸菌と酵母によるヒト・リゾチームの生産と蛋白質工学(田中秀明)
  • 3 トリプトファン合成酵素αサブユニットの同一位置で置換した20種類の蛋白質の構造、安定性、機能の研究(油谷克英)
  • 4 遺伝子組換えによる肝チトクロムP‐450モノオキシゲナーゼ系の機能解析—キメラ遺伝子を中心として(大川秀郎;藪崎義康)
  • 5 チトクロムP‐450dのsite‐directed mutagenesis(清水透)
  • 6 新しい蛋白質の発見のための遺伝子計画とベクターの選択(西川諭;池原森男;大塚栄子)
  • 7 化学修飾による新しい機能開発(稲田祐二)
  • 8 蛋白質機能研究の実例:ヘモグロビン(長井潔)
  • ジヒドロ葉酸還元酵素(津田圭四郎;巌倉正寛)
  • PEPカルボキシラーゼ(香月裕彦;泉井桂;石嶌純男)
  • ニワトリ卵白リゾチーム(井本泰治)

「BOOKデータベース」 より

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