村上華岳 ; 入江波光
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書誌事項
村上華岳 ; 入江波光
(20世紀日本の美術 : アート・ギャラリー・ジャパン / 河北倫明監修 ; 富山秀男, 弦田平八郎編, 7)
集英社, 1987.6
- タイトル読み
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ムラカミ カガク ; イリエ ハコウ
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注記
村上華岳および入江波光の肖像あり
年譜: p98-99
内容説明・目次
内容説明
清新にして豊醇な日本画を示した「魂」の画人・華岳。自然に対する喜びと祈りを静かに謳いあげた波光。香り高い知的な画風で、近代日本画の潮流に特異な光彩を放つ2作家。
目次
- 村上華岳(魂を描いた画人—村上華岳;名作の誕生 天地の母なる裸婦像—華岳最後の大作;評伝 村上華岳—三都をめぐる画人の軌跡)
- 入江波光(永遠の芸術を求めた孤高の画家;名作の誕生 イタリアに触発された甘美な夢;評伝 入江波光—美しい人生を求めて)
「BOOKデータベース」 より