敷地計画の技法
著者
書誌事項
敷地計画の技法
鹿島出版会, 1987.11
新版
- タイトル別名
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Site planning
- タイトル読み
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シキチ ケイカク ノ ギホウ
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注記
参考文献:p451-459
原書第2版の翻訳
内容説明・目次
内容説明
著者リンチによれば、敷地計画とは、建築やその他の構築物を互いに調和するように配置する技法である。本書は、人間の生活にふさわしい優れた環境をつくるための基本的な考え方とその技術の双方について書かれている。建築家、都市計画関係者、造園家、土木技術者、学生はもちろん、あらゆる立場・職業の方々にもおすすめできるこの分野の唯一の参考書である。
目次
- 1. 敷地計画の技法
- 2. 敷地を分析する
- 3. 場所と行為を関係づける
- 4. 技術—敷地形状と敷地生態系
- 5. 技術—社会・心理分析
- 6. 動線システム
- 7. 技術—道路設計
- 8. 技術—土工事と供給処理施設
- 9. 空間の形と感覚
- 10. 制御の問題
- 11. 敷地の設計と管理
- 12. 技術—設計方法
- 13. 技術—コスト
- 14. 住宅地計画
- 15. 敷地計画の事例(ショッピングセンターと沿道商業施設;工業団地;大学・病院;オープンスペース;都市更新)
「BOOKデータベース」 より