道徳の系譜
著者
書誌事項
道徳の系譜
(岩波文庫, 青-66,
岩波書店, 1964.10
第9刷改版
- タイトル別名
-
Zur Genealogie der Moral
道徳の系譜 : 一つの論駁書 : 1887
- タイトル読み
-
ドウトク ノ ケイフ
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収録内容
- 「善と悪」・「よいとわるい」
- 「負い目」・「良心の疚しさ」・その他
- 禁欲主義的理想は何を意味するか
内容説明・目次
内容説明
ニーチェの思想の構造、とりわけその道徳批判およびこれに関連する独自の価値思想の理論的な筋道をとらえるのに最も役立つ一書。ニーチェ自身、自分の思想の世界に分け入ろうとする人びとに本書と『善悪の彼岸』の2つの著書から始めるようにと勧めている。「善と悪・よいとわるい」「負い目・良心の疚しさ・その他」など3篇から成る。
目次
- 第1論文 「善と悪」・「よいとわるい」
- 第2論文 「負い目」・「良心の疚しさ」・その他
- 第3論文 禁欲主義的理想は何を意味するか
「BOOKデータベース」 より