装飾と罪悪 : 建築・文化論集
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装飾と罪悪 : 建築・文化論集
中央公論美術出版, 1987.9
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Ornament und Verbrechen : ins Leere gesprochen, die Potemkin'sche Stadt, Trotzdem
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ソウショク ト ザイアク : ケンチク・ブンカ ロンシュウ
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装飾と罪悪 : 建築・文化論集
1987
Limited -
装飾と罪悪 : 建築・文化論集
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Description and Table of Contents
Table of Contents
- ウィーン・プラターのロトンダ展示会場において展示された室内空間について
- デラックスな馬車について
- 建築材料(マテリアル)について
- 被覆の原則について
- ポチョムキンの都市
- 建築における新・旧の二つの方向
- 馬具職人
- ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間—最も美しい散歩道
- 余計なこと(ドイツ工作連盟)
- 文化の堕落について
- 装飾と罪悪
- ミヒャエル広場に面して建つ建物についての二つの覚え書とその補章
- 建築について
- 私の建築学校
- ベートーヴェンの病める耳
- カール・クラウス
- 郷土芸術について
- ペーター・アルテンベルクとの別れにあたって
- 住まうことを学ぼう
- シカゴ・トリビューン新聞社社屋—柱(コラム)としての建築
- アーノルト・シェーンベルクと同時代人達
- 近代の集合住宅
- ヨーゼフ・ファイリッヒ
- オスカー・ココシュカ
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