文学・芸術・言語論 : 文学・芸術・言語と哲学との接点
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文学・芸術・言語論 : 文学・芸術・言語と哲学との接点
日本図書刊行会, 1987.6
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ブンガク・ゲイジュツ・ゲンゴロン : ブンガク・ゲイジュツ・ゲンゴ ト テツガク トノ セッテン
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注記
発売:近代文芸社
内容説明・目次
内容説明
それぞれが近しい関係にある、「文学・芸術・言語」そして哲学との接点。
目次
- 第1章 文学論(文学と人間;哲学と文学との交渉;デカルトとハムレット—懐疑の二相;女性と実存—ボーヴォワール女性論;中世文芸の実存的傾向—特に芭蕉を回って;芭蕉のこころ;万葉のこころ;詩論)
- 第2章 芸術論(芸術とは何か;美について;芸術の自律性の観念;芸術の二相—音楽と絵画;美と論理と倫理—分析美学に寄せて;『シンボルの哲学』について—ランガー論;芸術短論)
- 第3章 言語論(言語と真理;思惟と言語;言語と沈黙;ヒューマーとアイロニー;言語小論)
「BOOKデータベース」 より