燃焼の理論
著者
書誌事項
燃焼の理論
日刊工業新聞社, 1987.11
- タイトル別名
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Combustion theory : the fundamental theory of chemically reacting flow systems
- タイトル読み
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ネンショウ ノ リロン
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注記
原書第2版の翻訳
引用文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 1. 燃焼の流体力学と化学反応論
- 2. ランキン‐ユゴニオの関係式
- 3. 拡散火炎と液滴燃焼
- 4. 輸送現象を無視できる流れにおける反応
- 5. 層流火炎の理論
- 6. 爆ごう現象
- 7. 固体推進薬の燃焼
- 8. 発火、消炎、可燃限界
- 9. 燃焼の不安定性
- 10. 乱流火炎理論
- 11. 噴霧燃焼
- 12. 火炎の付着と燃え拡がり
- 付録A 燃焼理論に適用される熱力学および統計力学の要点
- 付録B 反応速度について
- 付録C 連続体論からの保存方程式の導出
- 付録D 分子運動論から
「BOOKデータベース」 より