死を看取るこころ
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死を看取るこころ
講談社, 1987.7
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シ オ ミトル ココロ
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死を看取るこころ
1987
限定公開 -
死を看取るこころ
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内容説明・目次
内容説明
医師、看護婦、患者、家族らのあいだに、こころがかよう。エッセイストクラブ賞受賞の著者が、自らの入院体験をもとに生そして病、老を見つめ、死を考える、ノンフィクション短篇集。
目次
- 40年ぶりの学友
- 父離れの試練
- 男の死三代記
- いとこ同士
- グロリアの告別式
- 病院の景色
- われら肝民族に幸あれ
- 死を看取るこころ
- オカポンの青春
- 同時進行のドキュメント
- 年をとるということ
- 病、そして死
- 赤い実の話
- 時代の病理
- 看護最前線
- 人間のいる風景
- 病との闘い
- 看護のこころ
- 看護婦として、女性として
- 新たなる決意
「BOOKデータベース」 より