恐竜の血は温かかった

著者

• サイエンス編集部 サイエンス ヘンシュウブ

書誌事項

恐竜の血は温かかった

サイエンス編集部編

（Light science books, 1）

日経サイエンス社, 1987.6

タイトル読み

キョウリュウ ノ チ ワ アタタカカッタ

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• 恐竜の血は温かかった

  1987

  NDLデジタルコレクション

  限定公開

注記

文献: p79

発売: 日本経済新聞社

内容説明・目次

内容説明

１億年にわたる眠りから覚めて、かつての“王者恐竜”の謎の世界が次第に明らかになってきた。恐竜が残した骨や足跡化石は、私たちに何を語ってくれるか—。現代の科学が恐竜の生態、行動、生理からその絶滅の原因までを解き明かす。

目次

• １　恐竜はなぜ絶滅したか（Ｄ．Ａ．ラッセル）
• ２　恐竜の血は温かかった（Ｒ．Ｔ．バッカー）
• ３　翼をもった恐竜（Ｗ．ラングストン）
• ４　恐竜の巣造りと子育て（Ｊ．Ｒ．ホーナー）
• ５　足跡化石が語る恐竜の生態（Ｄ．Ｊ．モスマン；Ｗ．Ａ．Ｓ．サージャント）

「BOOKデータベース」 より

• NII書誌ID(NCID): BN01646338
• ISBN:
  • 4532064619
• 出版国コード: ja
• タイトル言語コード: jpn
• 本文言語コード: jpn
• 出版地: 東京
• ページ数/冊数: 81p
• 大きさ: 26cm
• 分類:
  • NDC8 : 457.87
• 件名:
  • BSH : 恐竜
  • NDLSH : 恐竜類
• 親書誌ID:
  • BN01488408