住居論
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住居論
（新建築学大系 / 新建築学大系編集委員会編, 7）
彰国社, 1987.12
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ジュウキョロン
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新建築学大系
7 1987
限定公開 -
新建築学大系
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注記
索引: 巻末
その他の著者: 足達富士夫, 鈴木成文, 島村昇, 田中恒子, 初見学, 梶浦恒男, 持田照夫, 広原盛明, 吉野正治
内容説明・目次
目次
- １ 住居論とは（住居論の系列；社会系列，都市系列）
- ２ 住居論の系譜（おもて・おくの住居論；接客本位の思考）
- ３ 近代における住居（和洋の併立—異文化導入のかたち；戦後の住宅）
- ４ 日本の住まいの諸相（都市の住居；農山漁村の住居）
- ５ 生活構造と住居（戦後高度経済成長期における世帯変動；産業・就業構造の転換と雇用者世帯化・労働者家族化；都市化の進行による都市居住世帯化・都市家族化；住宅供給と住宅事情）
- ６ 文化としての住居（自然に向き合う住居、風土の住居—住文化の基層；やすらぎの住居）
- ７ 住様式論（住宅の住様式の地方性—屋内型の住様式について；いわゆる「洋室化」と畳の行方；和洋入浴様式の比較）
「BOOKデータベース」 より
