核戦争の最前線・日本
著者
書誌事項
核戦争の最前線・日本
朝日新聞社, 1987.10
- タイトル別名
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American lake : Nuclear peril in the Pacific
- タイトル読み
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カク センソウ ノ サイゼンセン ニホン
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核戦争の最前線・日本
1987
限定公開 -
核戦争の最前線・日本
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内容説明・目次
内容説明
いまや核の海となった太平洋。巡航ミサイル・トマホークの配備で前進基地日本の役割がますます大きくなっている。絵空事ではない核「なぐり込み」戦略と日米軍事協力の全容をスクープする。
目次
- 第1章 太平洋地域の核戦争機構
- 第2章 太平洋の戦後新秩序
- 第3章 転換点としての朝鮮戦争
- 第4章 核戦争の瀬戸際
- 第5章 多すぎる核
- 第6章 核の前進基地・日本
- 第7章 戦争と平和
- 第8章 新巻き返し戦略
- 第9章 新軍国主義
- 第10章 一体化した核兵器と通常兵器
- 第11章 太平洋軍
- 第12章 全滅兵器
- 第13章 もっとも危険な核兵器
- 第14章 NATO化する太平洋
- 第15章 ソ連の“脅威”
- 第16章 社会主義の爆弾
- 第17章 核の恐怖のなかで
- 第18章 新しい太平洋へ
「BOOKデータベース」 より