オスはどうして男になったのか

書誌事項

オスはどうして男になったのか

大島清著

(ちくまライブラリー, 5)

筑摩書房, 1987.11

タイトル別名

オスはどうして男になったか

タイトル読み

オス ワ ドウシテ オトコ ニ ナッタ ノカ

大学図書館所蔵 件 / 66

この図書・雑誌をさがす

注記

初版第2刷(1990年1月)の書名「オスはどうして男になったか」

内容説明・目次

内容説明

ホモ、強姦、インポ、父性愛…男になってよかったか。男の発生のしくみと、オス→男のプロセスを、遺伝子、脳生理学、霊長類学、等さまざまな視点から探る。

目次

  • 第1章 オスであること
  • 第2章 オスも男も脆弱である
  • 第3章 虚々実々の繁殖戦略
  • 第4章 サルからヒトへ—性器巨大化への道
  • 第5章 オスから男へ—性の契約
  • 第6章 オスはどうして男になったか

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01804406
  • ISBN
    • 4480051058
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    256p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ