書誌事項

水戸史學の現代的意義

荒川久壽男著

(水戸史学選書)

水戸史学会, 1987.2

タイトル読み

ミト シガク ノ ゲンダイテキ イギ

電子リソースにアクセスする 全1

大学図書館所蔵 件 / 30

この図書・雑誌をさがす

注記

発売:錦正社(東京)

内容説明・目次

目次

  • 水戸史学の現代的意義
  • 近世思想史上における義公の伯夷観
  • 「梅里先生の碑陰〓に銘」についての一考察
  • 知られざる水戸光圀公の一面を仰ぐ
  • 「中興鑑言」論
  • 水戸史学と新井白石の史学—国体護持史観と武家革命史観
  • 近世正学の指標藤田幽谷
  • 新論詩史—会沢翁の詩作よりみたる新論の形成攷
  • 後期水戸学派における大嘗祭の思想—特に会沢正志斎について
  • 真木和泉守と水府の学
  • 大日本史の完成—栗田寛博士を中心としたる

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BN01836377
  • ISBN
    • 4764602059
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    水戸
  • ページ数/冊数
    290p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
ページトップへ