経済原論

Author(s)

• 小林, 弥六 コバヤシ, ヤロク
• 金尾, 敏寛 カナオ, トシヒロ
• 三輪, 春樹 ミワ, ハルキ
• 佐藤, 公俊 サトウ, キミトシ
• 松崎, 昇 マツザキ, ノボル
• 宮嵜, 晃臣 ミヤザキ, アキオミ
• 長谷部, 孝司 ハセベ, タカシ

Bibliographic Information

経済原論

金尾敏寛著

（シリーズエコノミックスQ&A, 1）

学文社, 1978-1987

• 1
• 2

Title Transcription

ケイザイ ゲンロン

Note

2の著者:小林彌六, 三輪春樹, 佐藤公俊, 松崎昇, 宮嵜晃臣, 長谷部孝司

文献:p289〜295

Description and Table of Contents

Table of Contents

• 経済原論の序論として、どのようなことを理解しておく必要があるか
• 経済学の形成過程を重商主義思想、過渡的諸学説、古典派経済学に着目して述べよ
• 流通論の課題と方法について説明せよ
• 価値形態論における「移行」の論理を論述せよ
• 生産論の方法と構成はどのようなものか
• 価値法則の論証方法を説明せよ
• 資本主義における賃金形態の意義を明らかにせよ
• 分配論の課題と方法について述べよ
• 『資本論』における利子論の問題点とその解決方法について述べよ
• 経済原論の「人間論」的なアプローチの必要性〔ほか〕

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Details

• NCID: BN01861319
• ISBN:
  • 4762002100
  • 4762002801
• Country Code: ja
• Title Language Code: jpn
• Text Language Code: jpn
• Place of Publication: 東京
• Pages/Volumes: 2冊
• Size: 19cm
• Classification:
  • NDC8 : 331
  • NDC6 : 331
  • NDLC : DA1
• Subject Headings:
  • BSH : 経済学
• Parent Bibliography ID:
  • BN00536797