抵抗権論 : ホッブズの理論を中心として
著者
書誌事項
抵抗権論 : ホッブズの理論を中心として
(法学選書)
学陽書房, 1987.12
- タイトル読み
-
テイコウケンロン : ホッブズ ノ リロン オ チュウシン トシテ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
-
抵抗権論 : ホッブズの理論を中心として
1987
限定公開 -
抵抗権論 : ホッブズの理論を中心として
大学図書館所蔵 件 / 全70件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
目次
- 序章 抵抗権について
- 第1章 従来の抵抗権論とホッブズ(暴君放伐論;ホッブズ理論の特殊性)
- 第2章 第二次大戦後の抵抗権論(西ドイツの抵抗権論;西ドイツにおける抵抗権判例の紹介;日本の抵抗権論)
- 補論 ホッブズ理解のために(マイヤータッシュ『ホッブズと抵抗権』に対する批判;ホッブズの「獲得国家」について;ホッブズとスピノザの契約論)
- 附録『キリスト教時代の暴君放伐論』〔翻訳〕
「BOOKデータベース」 より