連合艦隊 : 栄光と悲劇 : 東郷平八郎と山本五十六
著者
書誌事項
連合艦隊 : 栄光と悲劇 : 東郷平八郎と山本五十六
秋田書店, 1987.6
- タイトル別名
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連合艦隊 : 栄光と悲劇
栄光と悲劇・連合艦隊 : 東郷平八郎と山本五十六
- タイトル読み
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レンゴウ カンタイ : エイコウ ト ヒゲキ : トウゴウ ヘイハチロウ ト ヤマモト イソロク
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注記
[新装版]の為<BA69177088>とは別書誌. (出版社へ確認済み)
元帥山本五十六大将略歴: p400-401
内容説明・目次
内容説明
連合艦隊司令長官は、絶対にミスをしてはならなかった。—人間でありながら、人間以上の「鬼」であることを求められる。そんな職責を、明治の東郷長官、昭和の山本長官は、どのようにして果していったのか。2人の長官を同じ平面上において考えるとどうなるだろうか。本書は、東郷と山本の人となりを追い、それぞれの時代相の中での先輩、後輩、部下たちとの人間関係、そして指揮官としての指揮統率のすがた形を、つとめて客観的に調べ上げ、事実に忠実に描き出そうとした。
目次
- 第1部 東郷平八郎(日露戦争に突入す;連合艦隊司令長官;開戦劈頭・旅順口急襲;日清両国睨みあう;強い清国艦隊がなぜ負けたか;日露序盤戦のヤマとタニ;苦いリハーサル・黄海海戦;勝ち味なき勝ちいくさ;両軍主力の決戦迫る;空前の集中・日本海海戦;勝ちすぎた悩み)
- 第2部 山本五十六(山本五十六登場す;「後顧の憂」との戦い;山本作戦の精髄—真珠湾空襲計画;「トラ・トラ・トラ」;フィリピンへ、マレーへ;ミッドウェーへの胎動;ミッドウェーの信じられぬ惨敗;ミッドウェーその後;ガダルカナルの惨;巨星堕ち、海軍敗る)
「BOOKデータベース」 より