書誌事項

論集平将門研究

林陸朗編

現代思潮社, 1975.11

タイトル別名

平将門研究 : 論集

タイトル読み

ロンシュウ タイラ ノ マサカド ケンキュウ

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注記

解説: 林陸朗

初出: 各論文末

収録内容

  • 将門記考 / 星野恒 [執筆]
  • 将門記攷 : 将門記の訓点・上 / 岡田希雄 [執筆]
  • 将門記の成立に就いて / 山中武雄 [執筆]
  • 将門記の成立と扶桑略記 / 平田俊春 [執筆]
  • 将門記の世界とその特質 / 川口久雄 [執筆]
  • 将門記の構造 / 梶原正昭 [執筆]
  • 将門記・将門略記についての一考察 : とくにその成立をめぐって / 渥美かをる [執筆]
  • 『将門記』について / 春田隆義 [執筆]
  • 平将門事蹟考 / 大森金五郎 [執筆]
  • 古代末期の叛乱 / 石母田正 [執筆]
  • 将門記の印象 / 松本新八郎 [執筆]
  • 将門の乱の史的前提 : 特に「僦馬の党」を中心として / 三宅長兵衛 [執筆]
  • 将門の乱について / 石母田正 [執筆]
  • 将門の乱に関する二・三の問題 / 吉田晶 [執筆]
  • 平安中期の武力について / 吉田晶 [執筆]
  • 押領使の研究 / 井上満郎 [執筆]
  • 平将門の乱 / 上横手雅敬 [執筆]
  • 将門の乱の評価をめぐって / 高橋昌明 [執筆]

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