現代政党論
著者
書誌事項
現代政党論
而立書房, 1973
- タイトル別名
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Cleavages,ideologies and party systems
- タイトル読み
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ゲンダイ セイトウロン
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注記
内容:イデオロギー終焉後の政党政治(マーク・アブラハム) 政治的イデオロギーと社会的発展(ラドミール・D.ルキック) 社会的抑制とイデオロギー的多元性(イルジョー・リッツネン) 連帯性と正統性の葛藤に関する理論(エリック・アラルト) フィンランド政治における階級対立の型と労働階級の意識(エリック・アラルト) サハラ以南のアフリカにおける政党制度の社会的機能(ジイモン・コダック) 《一党》制ー比較研究のためのその概念と問題(ジェルジィ・J.ウィアトル) 権威主義的政治体制ースペイン(ジュアン・J.リンツ) 多数決と代議制(ウォーレン・E.ミラー) イギリス保守党による大衆組織の採用(ジェームス・コンフォード)