ラペルーズ世界周航記
著者
書誌事項
ラペルーズ世界周航記
白水社, 1988.2
- 日本近海編
- タイトル別名
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Voyage autour du monde de Lapérouse
- タイトル読み
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ラペルーズ セカイ シュウコウキ
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注記
折り込地図: ラペルーズ航海図 (2枚)
巻末: 参考文献: pviii-ix
内容説明・目次
目次
- フィリピンより日本海へ
- 日本の北方の地理学上の空白海域に向かう
- ダッタン海峡をを北上し、サハリン(樺太)が島であることを確認、水深が浅く軍艦の通行が不可能であるため南へ引き返す、ダッタン大陸東沿岸の探査と住民との接触
- 宗谷海峡をヨーロッパ人として初めて通過、千島を経てカムチャッカ半島へ向かう
- ペトロ港入港、ロシア人の歓待、報告書を本国へ託送しオーストラリアへ向かう。サモア諸島の惨劇。ボタニー湾到着
- 遭難したラペルーズ艦隊の捜索
「BOOKデータベース」 より