孤独な巨人ニッポン : 欧州がとらえた日本経済の死角
著者
書誌事項
孤独な巨人ニッポン : 欧州がとらえた日本経済の死角
日本経済新聞社, 1988.2
- タイトル別名
-
Les dents du géant.
- タイトル読み
-
コドクナ キョジン ニッポン : オウシュウ ガ トラエタ ニホン ケイザイ ノ シカク
大学図書館所蔵 全44件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
経済的優位のあくなき追求か、各国との協調か。日本は今、どちらかのシナリオを選ぶべき時に来ている—ヨーロッパの“知性”が鋭く捉えた異色の日本・日本人論。
目次
- 1 勤勉で貯蓄好きな日本人
- 2 将来を支える産業
- 3 通産省の“温室”
- 4 日本とアジア・太平洋
- 5 安全保障をめぐる不安
- 6 米国のイラ立ち
- 7 日本—英知か、向こう見ずか
- 8 “敵なる”兄弟と相対する欧州
「BOOKデータベース」 より