書誌事項

過渡期経済の研究

門脇彰, 荒田洋編

(現代マルクス経済学研究, 3)

日本評論社, 1975

タイトル読み

カトキ ケイザイ ノ ケンキュウ

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注記

内容: ネップへの移行の意義について-レーニンの所論を中心に(門脇彰), 食糧税への移行(荒田洋), 過渡期の社会諸階級-1921-1925年(中村平八), ネップと第一次五カ年計画(小山洋司), 過渡期論と「発達した社会主義」論(佐藤経明), 過渡期における商品=貨幣関係-特にレーニン過渡期論との関連において(岡田進), 一国社会主義論争-全連邦共産党第15回協議会おけるスターリン報告と反対派の討論をめぐって(木村英亮), 東欧革命における過渡期の課題(斎藤稔)

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