月給取りの昭和史 : ビジネスライフ・夫たちの60年
著者
書誌事項
月給取りの昭和史 : ビジネスライフ・夫たちの60年
(ライトブックス)
東京法経学院出版, 1987.7
- タイトル読み
-
ゲッキュウトリ ノ ショウワシ
電子リソースにアクセスする 全1件
-
限定公開
大学図書館所蔵 全3件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
企画編集:ライト出版 製作:かるちあ
内容説明・目次
内容説明
昭和が始まってから60年余、世の夫たちは戦前、戦中、戦後を通じて“サラリーマン”と多少、悲哀をこめて呼ばれたり“ホワイトカラー”と若干のエリート意識をくすぐられたりしながら黙々と働いてきました。私も“月給取り”の女房稼業30年の身。妻という“レンズ”を通して夫たちの60年を追ってみました。
目次
- 交通事故第1号は大正天皇の車
- ヤケでうたった『減俸小唄』
- 初の人間ドック開設
- 6メートルの煙突持って疎開
- 銀座にビヤホール復活
- 辞書のシンボル『広辞苑』出版
- 殺人ラッシュに“時差通勤”導入
- お金を売る会社“サラ金”大盛況
- 「エトロフ支店長」と「希望退職」
- 不況で奪われた“出張”の楽しみ
- 美容と健康“温泉ブーム”〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より