書誌事項

PPBSとシステム分析

フレモント・J.ライデン,アーネスト・G.ミラー編 ; 宮川公男訳

日本経済新聞社, 1969

タイトル別名

Planning programming budgeting

タイトル読み

PPBS ト システム ブンセキ

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注記

内容:ワシントンにはいったPPBS(バージニア・ヘルド) PPBへの道:予算改革の諸段階(アレン・シック) 計画策定のプロセス:ファセット設計(イエヘッケル・ドロール) 予算編成理論への試論(バーン・B.ルイス) プログラム予算:政府支出の意思決定に対する経済分析の適用(マレイ・L.ワイデンバウム) プログラム予算における費用・効用分析の役割(ジーン・H.フィッシャー) いろいろな視点から見た費用と便益(ローランド・N.マッキーン) 便益・費用分析:公共投資の決定問題との関連(アーサー・マース) システムズ・アナリシスと海軍(アラン・エントーベン) PPBのためのシステムズ・アナリシスの手法(E.S.クェード)

所得維持の保証:1つの公共福祉システム・モデル(ヘレン・O.ニコル) プログラム予算の限界、危険および問題(ローランド・N.マッキーン,メルビン・アンジェン) 効率の政治経済学:費用・便益分析、システムズ・アナリシスおよびプログラム予算(アーロン・ウィルダフスキー)

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