非行抑止に関する社会心理学的研究
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非行抑止に関する社会心理学的研究
東海大学出版会, 1988.2
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ヒコウ ヨクシ ニ カンスル シャカイ シンリガクテキ ケンキュウ
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非行抑止に関する社会心理学的研究
1988
限定公開 -
非行抑止に関する社会心理学的研究
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注記
文献: p330-331
内容説明・目次
目次
- 第1章 不正行為の抑止・促進に関する規定要因の分析—その1・不正行為が成功する見込みおよび罰の予測を中心として
- 第2章 不正行為の抑止・促進に関する規定要因の分析—その2・個人の社会的・態度的属性による影響を中心として
- 第3章 初犯少年の発覚、逮捕、罰に対する犯行前認知
- 第4章 青少年の道徳判断—動機、結果を軸とした、悪さの判断、罰の判断、刑罰の判断、行為選択の分析
- 第5章 犯罪に対する青少年の認知—刑罰の重さ、悪さの度合、恥の度合、発覚の可能性についての評定
- 第6章 非行抑止力としての社会的制裁の測定—その1・各種社会的制裁の威嚇力の尺度化
- 第7章 非行抑止力としての社会的制裁の測定—その2・各種非行に対する社会的制裁の抑止力
- 第8章 非行および社会的制裁に対する青少年の認知様式と行為判断との関係
「BOOKデータベース」 より