日本の政党を考える
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日本の政党を考える
現代評論社, 1984.7
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ニホン ノ セイトウ オ カンガエル
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Note
内容: I: 自由民主党(「出世民主主義と金権政治を撃つ保守二党論」, 「"中曾根を沈める"だけでは日本は救われない」), II: 社会党(「あえて社会党を支持するこれだけの理由」, 「婦人議員を育てない組合依存型」), III: 日本共産党(「「前衛」になるより人民に依拠せよ」), IV: 公明党(「「第二自民党」の影が消えない危険な体質」), IV: 民社党(「中曾根サンもビックリするタカ派的性格」), IV: 日本の政党の現在と未来(座談会), あとがき(西田勝)
座談会「日本の政党の現在と未来」その他の述者: 色川大吉, 西尾孝明, 暉峻淑子, 西田勝
標題紙の責任表示は「色川大吉 小田実 西田勝編」とあり
Contents of Works
- 出世民主主義と金権政治を撃つ保守二党論 / 神島二郎 [執筆]
- "中曾根を沈める"だけでは日本は救われない / 色川大吉 [執筆]
- あえて社会党を支持するこれだけの理由 / 西尾孝明 [執筆]
- 婦人議員を育てない組合依存型 / 暉峻淑子 [執筆]
- 「前衛」になるより人民に依拠せよ / 小田実 [執筆]
- 「第二自民党」の影が消えない危険な体質 / 堀幸雄 [執筆]
- 中曾根サンもビックリするタカ派的性格 / 佐藤芳夫 [執筆]
- 日本の政党の現在と未来 : 座談会 / 神島二郎 [ほか述]